マンガ・ファンマーケティング・データドリブンによって
課題解決をめざす「マーケティング情報コンシェルジュサイト」
このサイトでは、「おもしろくて、ためになる」講談社グループのコンテンツ資産を活用し、企業のマーケティング活動を支援するソリューションをご案内しています。
メディアとのコラボ、ソーシャルマーケティング支援など、講談社がご提供可能なサービスは多岐に渡ります。それらを分類整理してご紹介し、皆さまのマーケティングをお手伝いする──それが「情報コンシェルジュ」であるC-stationです。
記事では、マンガやアニメ、メディアを活用した事例や広告メニューのほか、広くマーケティング関連情報をお届けします。
そして、サービス。C-stationグループは「マンガIPの活用」「ファンマーケティング(メディア活用)」「データドリブン(OTAKAD活用)」の3つを推奨しています。これらのサービスが、なぜ御社にとって有用なのかは、ご紹介している事例やダウンロード資料をご確認いただくことで、きっとお分かりいただけると思います。皆さまのマーケティング課題の解決に、C-stationをご活用いただければ幸いです。
ぜひC-stationまでお問い合わせ、ご相談ください。
C-stationチーム一同
C-stationグループ統括。グループ内の、広告会社・広告主向け情報サイト「AD STATION新しいウィンドウで開く」も担当。
FRaU、ViVi、VOCEなどの女性メディア、Hot-Dog PRESS、TOKYO1週間などの男性・情報メディアで長年、編集を担当したのち、2021年よりコミュニケーション事業第二部、2023年よりC-station担当。
C-stationグループのBtoBコミックIP情報サイト「マンガIPサーチ新しいウィンドウで開く」担当。
ITコンサルタント、EC業界での経営企画に従事したのち、2014年より講談社に。システム部にてBI、広告、台割など、複数システムの運用業務を担う。2020年にメディア部門に異動し、現職。
講談社のBtoB向けマンガIP活用を英語で案内する「Kodansha Licensing Website by C-station新しいウィンドウで開く」開発。
OSメーカーのアカウントテクノロジースペシャリストを経て、2010年講談社入社。システム開発やサイト運営などを担当後、講談社が出資したベンチャー企業のグロース伴走を5年間実施。2021年よりC-station担当。
C-stationグループで、企業向けにSDGs情報を発信するサイト「講談社SDGs新しいウィンドウで開く」担当。
広告会社にて企業のデジタルマーケティング戦略立案・実行や、データ基盤構築の支援を行ったのち、2022年1月に講談社に入社、現職。
C-stationグループを運営するメディアプラットフォーム部 部長。ライツ・メディアビジネス本部 局次長。
広告会社でのメディアプランニング職を経て、2006年より、広告商品開発やイベント事業に従事。雑誌広告効果測定調査「M-VALUE」設立に関わったほか、2017年より、Advertising Week Asia アドバイザリーカウンシルメンバーとして活動。2021年より、JIAA理事に就任。
メディアプラットフォーム部で、C-stationグループ全体を担当。
with、MINE、ViViなどで、長く女性誌編集に携わったのち、2009年〜2012年、with編集長。その後、デジタル部門で電子雑誌の草創期に業務フローの整えに参画。2017年にメディア部門に異動し、C-station立ち上げに携わる。
撮影/大坪尚人